新商品開発支援

ジャイロの提案

消費者ニーズが多様化する中で、消費者に認められる商品・サービスを作り出すのは容易ではありません。顧客ターゲットを決め、試行錯誤の中で売れる商品を作り出すことになるのですが、最短プロセスで売れる商品を見出します。また、どんなに優れた商品であっても、お客様に知らせる術がなければ、この世に存在しないのも同じです。したがって、広告宣伝手法をセットで、これら新商品開発を進めます。

新商品開発の流れ

ステップ 説明
  1. アイデア創出
社内のアイデアや二次データ、顧客のニーズ、競合他社の商品などの情報収集および、アイデア創出の為のブレーンストーミングなどの会議進行などを専門コンサルタントが担当します。
  1. アイデアスクリーニング
KJ法などの収束手法や実現可能性などを調査し、実現可能なアイデアを絞り込みます。
  1. コンセプト開発とコンセプトテスト
スクリーニングしたアイデアを、消費者に伝えるためのコンセプトへ作り直します。コンセプトが消費者に受け入れられるかどうかのテストを行います。
  1. マーケティング戦略立案
コンセプトをもとに、マーケティング戦略を立案します。

A)     標的市場のサイズおよび構造、中期的売り上げ・利益・市場シェア目標

B)     製品の目標価格、流通戦略、販売経費予算の策定

C)     長期的売り上げ・利益・市場シェア目標、マーケティング・ミックス戦略の策定

  1. 事業分析
事業の魅力度を利益規模や売上高で判断します。
  1. 製品開発
プロトタイプの制作を行います。プロトタイプ制作の基準は下記の通りです。

A)     製品コンセプトが具体化されている

B)     安全に機能を発揮できる

C)     設定された製品コスト予算内で生産できる

  1. 市場テスト
実際の市場で、策定したマーケティング戦略が有効かどうか確認します。テストの結果を分析し、製品開発にフィードバックし、マーケティング戦略を修正します。
  1. 商品化
商品化を行います。

A)     市場導入のタイミングの決定(いつ)

B)     販売地域の決定(どこで)

C)     ターゲット市場の決定(だれに)

D)     市場導入のマーケティング戦略の決定(どのようにして)

 

支援例

支援例:S社

課題

S社は製菓メーカーである。定番の菓子が根強い人気を誇っているが、一商品のみへの依存体制から脱却することが当面の課題であった。そこで東京のある大規模開発プロジェクトの機会に、地名にちなんだ銘菓を共同で発案することを依頼された。

支援内容

東京にある銘菓と呼ばれる主要な菓子類を挙げ、それらの共通となる特性を抽出した。この特性にあった新たな菓子のイメージ作りをプロジェクトチームで行った。イメージから、ネーミング、色彩、形状までの具体化を実施した。

支援例:R社

課題

R社は化粧品会社であり、代理店を通して美容室ルートに販売される多くの商品を製造している。新たな視点を取り入れた新商品を企画するとのことで、コンサルティングを依頼された。

支援内容

新たな視点の考え方を提示し、その範囲内でコンサルタントを交えてブレーンストーミングを行った。その結果を新商品のアイデアに結実し、それらアイデアを具体化した。アイデアの商品化可能性を評価することで、一つのアイデアに絞り込んだ。それらを商品化したとの前提で一般の人への市場調査を行い、アイデアの修正を行った。

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